ソフトウェア(モーダルモデル作成, グラフ作成)


Nastranの計算結果を効率的に後処理するため、弊社で開発いたしました各種プログラムのご紹介です。ポストプロセッサには搭載されていない機能を補うことで、より短時間で解析計算を完了でき、現在では受託業務を遂行させていただく際の不可欠なツールとなっております。
※本ページ掲載のソフトウェアにつきましては、販売は行っておりません。



Nastranノーマルモード解析結果をもとにモーダルモデルを自動作成するプログラムです。膨大な計算時間を要する大規模な有限要素モデルであっても、モーダルモデル化することにより数分で計算できるようになります。モーダルモデルは、大規模モデルを用いたパラメータスタディや構造最適化解析などに効果を発揮します。また、実験モーダル解析結果をもとにNastranで解析可能なモーダルモデルを作成することもできますので、ベンチマーク解析などにも活用しております。

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LinkIconモーダルモデルについて



Nastran構造・音響連成解析における寄与率データを自動処理するプログラムです。Nastranが算出する寄与率データは複素数のリストだけであるため、任意の音圧ピークや節点に対する構造モード寄与率や構造パネル寄与率を得るには膨大な複素数計算を行う必要があります。DC-Partはこれら複素数計算を自動で処理します。弊社での解析業務において大幅な効率化に役立っています。



Nastran周波数応答解析で算出されるファンクションデータからボードプロット(振幅と位相が同時にプロットされたグラフ)を自動描画するグラフソフトウェアです。伝達関数の描画は、弊社では主にI-DEASを用いておりますが、膨大な伝達関数の任意の周波数におけるゲインを読み取る際に大変役立っております。

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モーダル実験で取得した実機のモードシェイプアニメーションをFemap上で表示するためのプログラムです。モーダル実験用ソフトウェア”ME' scope”に対応しております。実験と解析のモードシェイプを比較検討する際に役立っております。