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Nastran Data Converter for Function
Nastranを使った周波数応答解析では、算出される応答データをグラフ化してはじめて構造物の動特性を把握できるようになります。スペクトル(応答波形)を見るには何らかのグラフソフトが必要ですが、一般に販売されているグラフソフトではNastranデータを直接処理できないため、使い勝手の面で「いまひとつ」でした。そこで、開発されたのがグラフソフトウェア「DC-Func」です。Nastran解析結果からダイレクトにExcel上にグラフを作成するため、スペクトル分析が大幅に効率化されるのに加え、Excelに慣れたユーザーであれば買ったその日から使いこなせるよう設計されています。
特徴
■ Nastran周波数応答データのグラフ化に最適。
■ 振幅・位相の同時表示(ボードプロット)。
■ リニア/対数、デシベル表示をサポート。
Nastranで解析した周波数応答データは、Fortranプログラムを介してEcxel上にインポートされます。この時点で解析結果は応答点別のCSVファイルに変換されます。DC-Funcを使用する上でNastranの特殊な機能は一切必要ありません。データインポートは標準PCHフォーマットで行うため、DMAPモジュールが搭載されていないNastranでもご利用いただけます。

仕様
| 処理可能な応答点の数 |
無制限 |
| 処理可能なNastranサブケース数 |
最大9ケース |
| 一度にプロット可能なグラフ数 |
最大4ライン |
| 対応物理量 | 加速度、速度、変位 |
| 対応ソフト |
NX Nastran、Femap with NX Nastran |
| セット内容 |
ソフトウェアCD (DC-Funcプログラム一式、Nastran設定ファイル、例題用モデル) ユーザーズガイド ライセンスキー(USBハードウェアキー) |
| システム要件 |
Windows XP HomeEdition/Professional Edition Pentiumプロセッサ500MHz以上(1GHz以上を推奨) 500MBのRAM(1GB以上を推奨) Microsoft Excel 2000または2003 USBポート1箇所 |
※Nastranは、米国NASAの登録商標です。
※NX Nastran、Femapは、SIEMENS社の登録商標です。
※Windows、ExcelはMicrosoft社の登録商標です。


